コンプレッションウェアの購入を検討中の方必見!おすすめのコンプレッションウェアブランドを比較ランキング形式でご紹介!

正しく着れている?自分に合ったコンプレッションウェアのサイズの選び方

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/08

コンプレッションウェアは、姿勢の矯正やパフォーマンスの向上等、多くの目的に使用される便利なツールです。ただ、その機能を正しく使う為には、自分の体のサイズにしっかりとフィットした物を選ばないといけません。そこで今回は、コンプレッションウェアのサイズの選び方について紹介していきます。

コンプレッションウェアとは何?

1991年にワコールの人間科学研究所が、テーピング理論を研究して制作した伸縮性の高い生地を使用した機能性ウェアの事をコンプレッションウェアと言います。故障部分を補強する為のテーピング効果や、生地の伸縮力で姿勢を矯正する事でフォーム改良を効率化させる効果、他にも疲労時に筋肉が痙攣する事の抑制や乳酸が筋肉に溜まる事を防いで、疲労回復を早める効果がある物等多種多様の製品があります。

値段も様々で2,000円前後~10,000円以上の物まであり、サイズや袖丈も勿論長袖、七分袖、半袖等各サイズが揃っています。下半身用の物もタイツ型でハーフパンツ型から、足首まであるタイプ等一般的なトレーニングウェアとして販売しているタイプは全て揃っていると考えて下さい。

ちなみに、全身用の物やサポーターと同じ様に一部分だけカバーする物もあります。季節毎の使いやすさを追求した製品も多く、熱感や冷感が伴う様な物もありますし、浮腫み対策等で着込んでも違和感が無い様な物がある事も押えておきたいポイントです。

コンプレッションウェアの選び方ですが、まずこれらの大前提をチェックし、その次に「自分がコンプレッションウェアに何を期待するか?」を明確化し、それに合った製品をピックアップした上で、試着等を考えて決定する事が基本となります。場合によっては目的に応じて使い分ける為に複数準備するのも悪くありません。

コンプレッションウェアの目的別の詳しい選び方

目的に応じてコンプレッションウェアを選ぶ場合は「運動パフォーマンス向上」「コンディションの調整及び運動後の疲労回復」「怪我の予防とテーピング」の3つの方向性を考えてみましょう。

フォーム改造が上手く行かない様で困っている様な場合には「運動パフォーマンス向上」を主目的と考えて、姿勢矯正効果のある物を選ぶという選択肢が出ます。怪我の防止や古傷のリハビリのサポートアイテムが欲しいという様な時には「怪我の予防とテーピング」が主目的という事で伸縮性が強くて、筋肉を定位置に固定する効果が高いサポートタイプを選ぶ考えも出ますし、日常生活の疲れやすさをどうにかしたいという時には「コンディションの調整及び運動後の疲労回復」に分類されるという事で部分着圧タイプを選ぶのがベストになります。

部分着圧タイプでしたら、乳酸の蓄積を防いでくれますので、着ているのと着ていないのでは、翌日の疲労に大きい差が出ます。後は、金額も重要な要素ではありますが、コンプレッションウェア選択の場合は、まずは機能面を見た上で金額が許容範囲に収まるかで考える事をお勧めします。

あるラインを下回ると効果が1つ限定になってしまい、最初に設定した目的を達成出来なかったという失敗例もあります。その面を考えるならば、値段だけを判断材料にするのは避けた方が無難です。これらの点を大体クリア出来て、余裕があるのでしたら、寒暖対策や洗濯等の手入れでメリットがある機能が無いかをチェックしてみるのも悪くありません。

コンプレッションウェアの種類別の詳しい選び方

上半身用のコンプレッションウェアを選ぶ場合には、肩甲骨や広背筋や腹斜筋等を補強する物が多い事を押さえておく事をお勧めします。スポーツの場合は専門とする競技毎の違いも勿論意識しなければいけませんが、上手く使えば着ないでいるよりも、効率的なフォーム改造が可能になります。猫背等の姿勢の歪みの矯正にも使えますので、日常生活方面での効果も期待出来ます。

下半身のコンプレッションウェアの場合は、膝や下半身、股関節といった特に負担が掛かり故障を起こす事が多い部分をしっかりフォローしてくれる物が多くなります。既に故障があって、少しでも負担を減らしたい様な場合やマラソン、登山等長時間下半身に負担が掛かる様な競技を専門にする人でしたら、その効果が特に強い物を選ぶのも良いですし、日常生活で立ち仕事が多い様な時に使うのを考えるのも1つです。

最後に全身型のコンプレッションウェアですが、全身を同じ加圧で締める事で筋肉の痙攣等で動きが狂うのを防ぐタイプの物が多く、瞬発力を必要とする陸上競技や筋トレの愛好者向けになります。そして、全身型の物はブレ補正の意味合いがある分だけ、着圧がかなり強力な物が多いです。

上半身や下半身の物の場合よりも、かなりキツイ物も少なくありませんので、このタイプに限ってはネット通販ではなく実店舗に出向いて試着してから購入する事をお勧めします。締められる負担の許容範囲もウェア選びでは重要なポイントとなります。

 

コンプレッションウェア選びでは、どういった目的をウェアに期待するのかと、上半身、下半身、全身用のウェアの特徴を把握しつつ、取捨選択するのがベストです。加圧されるウェアでもありますので、着圧感が許容範囲なのかの見極めも重要になります。後は、長期使う事と目的達成を最優先と考え、その上で金額面と折合いを付けていく様に考えていけば理想的です。

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