コンプレッションウェアの購入を検討中の方必見!おすすめのコンプレッションウェアブランドを比較ランキング形式でご紹介!

オフィスコーデにもインナーコンプレッションウェアが使える!

公開日:2020/04/01  最終更新日:2020/04/09

コンプレッションウェアは、姿勢矯正や筋肉疲労の回復に使われるアスリート専用の物であるような印象を持たれる事も多いですが、オフィスコーデでインナーに使うという選択肢もあります。立ち仕事や重い物を運ぶ場面が多かったり、外回り仕事が多い様な時にはコンプレッションウェアの効果はとても役立ちます。

コンプレッションウェアとは

下着メーカーとして世界的に有名なワコールの人間科学研究所が、テーピング理論を研究し1991年に完成させたのが、コンプレッションウェアの発端です。伸縮性のある生地を使った機能性ウェアで、姿勢の矯正を皮切りに、筋肉疲労の軽減や怪我の予防、既に故障している個所の適切な補強等様々な目的に使用出来ます。

値段は安い物では2,000円前後で高い物になると10,000円以上する物も珍しくありません。季節対策が施されている物も多く発売されており、夏用は冷感が出る様になっていたり、冬用は逆に温感が感じられる様な物もあります。速乾性機能等、洗濯の手入れが楽な物も多いので、自分に取ってどういう機能が最も欲しいのかを考えた上で候補を絞っていくと、目的の製品を見つけやすいです。

ちなみに、姿勢矯正等や浮腫み対策等、ある程度時間を掛けつつ確実に効果を出すタイプの道具ですので、実際に購入する時には機能性を最優先する事をお勧めします。値段も重要なポイントである事には変わりありませんが、安い物になると効果が中途半端になってしまう事も少なくありません。しっかりした効果を期待したい場合には、ある程度初期投資をするつもりで、機能性と上手く折合が付く物を選んだ方が良い結果になりやすいです。

他にも上半身用や下半身用、全身用等バリエーションもありますし、目的に合わせた機能特化型の物等がある事も押えておきたいポイントになります。後は、全身用のコンプレッションウェアは着圧加減が強い製品が多いので、このタイプに関しては必ず試着する事をお勧めします。

日常生活でインナーとして使う場合のメリットとは

長期立ち仕事をしていたり、座り仕事をしていると姿勢は歪んで肩凝りや腰痛、浮腫み等の問題が出てくる事も少なくありません。痛みが伴えばその分仕事の能率も悪くなりますし、回復が遅れればストレスも増えて悪循環に陥って行きます。

重い物を持ち運ぶ事がある様な仕事でしたら、悪い姿勢では大きい故障を起こす心配も出ますし、既に故障しているのであれば、悪化するリスクも出ます。そんな時には、コンプレッションウェアをインナーとして使う選択肢があります。

上半身用の物には、肩甲骨や広背筋、腹斜筋等をサポートする機能があり、体の動きが格段に改善します。伸縮性の強い生地を利用し、適度に筋肉を引っ張って固定する効果もありますので、体幹の動きも良くなり無駄が減る分だけスタミナに余裕も見込める様になります。

既に下半身の膝や股関節、腰といった部分に故障を抱えているという場合でしたら、故障部分をしっかり固定してくれるサポートタイプの物を選べば、故障の悪化の不安を以前よりも大きく減らす事も可能です。体調を崩すと困る場面が多い仕事についているのでしたら、部分着圧型の製品を選んで、疲労がたまりやすい部分の筋肉の乳酸を排除してから休む習慣を付けるという手もあります。

場合によっては、季節毎の対策が施してある物を選択するのも良いですし、1年を通して使えるコンプレッションインナーを使うというのも悪くありません。アスリート以外が使うのだとしても、考え方によって活用法は沢山あります。

コンプレッションウェアはどう選べば良いのか

実際に製品を選ぶ場合には運動パフォーマンス向上、コンディションの調整及び運動後の疲労回復、怪我の予防とテーピングの3点のどの部分を最も重視したいかで考えます。特に現時点で故障が無いという場合や、疲れやすい体質をどうにかしたいという様な場合には、筋肉内の乳酸を排除する効果に特化した物を選ぶ事になります。ちなみに、着圧が掛かる事も考えて不快感にならない丁度良いバランスの物を選ぶ様にする事が重要です。

他にも運動パフォーマンスを向上させた方が良いと考える場合は、その為には下半身の安定が必要なのか、それとも上半身の姿勢を矯正した方が早道なのかで取捨選択する事になります。外回りが多くて疲れる事が多かったとして、原因が足にある事もあれば、上半身の悪い姿勢が発端になっている場合等でパターンが分かれます。

それによって必要とされるウェアの機能にも差が出ますし、季節対策の機能が強めで、体に関する作用は多少弱くて構わないという結論になる事も無いではありません。場合によっては、足首や手首等、一部分のサポートとして製品を選んだ方が良い場合もあります。

その点を考慮するならば、まずは大まかにでも良いですので、「現在困っている問題が何であるのか?」を明確化しておく事をお勧めします。その上で、試着等も含めて取捨選択をしていけばベストの製品を探すのも差ほど難しくはありません。後は袖丈や膝丈等、一般的なトレーニングウェアにある様なバリエーションも完備していますので、その辺りも含めて考えれば完璧です。

 

コンプレッションウェアは、アスリートが使う印象が強いですが、その機能は日常生活を送る上でもとても助けになる物が多いです。改善したい問題を可能な限り明確化し、それぞれの製品の機能や特徴をしっかり理解した上で、機能性を優先しつつ金額と折合が付く最適な物を探す事をお勧めします。

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